anatofuzのなんかそういう感じ

インターネットアイドルの日常だと思って書いてます

ここ数日の生活であまりパフォーマンスが出ない日と元気な日があり、元気な日はどういう生活なのかを考えたところ大体こんな感じだった

  • テレビはあまり見ない(変なニュースもあまり見ないようにする)
  • 睡眠時間は7時間は必要
  • 朝と昼の料理は前日の作り置きを食べる(あまり料理で体力を消費しない)
  • 午前中のうちにFitBoxingを済ませてシャワーを浴びて着替えておく
  • 午後くらいから頑張って、早め(22:00くらい)に寝ておく
  • リフレッシュしたいときは炭酸水を飲んでおく
  • 決断を迫られるもの(特に金が絡んでくるもの)を最小限に押さえておく

基本的にあまり体力がないので、元気に頑張りたいときに元気に頑張る対象以外のことをすると気が滅入りそうというのがわかった。 他には食べるものとかにもよりそうだな…。炭酸水飲むと結構頑張れる気がするので、今度スーパー行くときに多めに買っておきたい気がする。

あとは月並みだけど「天気がいい」というのも重要な気がする。 もともと偏頭痛持ちなので、セロトニンが作れない時とか、低気圧の時とかはわりかしパフォーマンスが落ちると思う。

他にはインターネットの速度が遅いときはパフォーマンスが下がっていたが、最近は結構早いので大丈夫そう。 まぁパフォーマンスがダメなときはダメなので、いい感じにやっていきましょう。

麦茶2Lを水出ししていて、ティーパックをピッチャーの中にいれて半日~一日くらい放置しておくと、異常に焦げ臭い味がして厳しいというものがあった。 最近の気付きとして、 2時間くらいして大体水出しが終わったら予めティーパックを回収しておけば大丈夫だった。 よく見るとパッケージにそうしろと書いてあったので、やはり説明書を読むのは大切ですね…と、PS2時代のゲームみたいな感想を得た。

インターネットブラウザをfirefoxに変えた

chromeで別に不自由してなかったのですが、なんとなくfirefoxを使ってみようというモチベーションが湧いており変更してみた。 firefoxの内部エンジンが結構Rustで書き直されているので触ってみたいとか、もはやegdeがchromeベースになっており、そろそろchrome以外のブラウザも触っておこうみたいな感じでした。

数ヶ月前にfirefoxいれてたときに、ある程度使いたい拡張機能(ublock, はてブ)は入れていたので、今回はbitwardenの拡張機能をいれるだけで終わったので楽に移動。 いまのところまだ不自由が無いけれど、一部のサイトの読み込み(具体的に言うと自分の研究室のサイト)が遅いとかはあるかな。 あと特定のサイトを見るときに、chromeに入れていた拡張機能が使えなくて辛いくらい。 しばらくはfirefox使ってみようと思っている。waterfoxもいいらしいけど、まぁfirefoxで....

続・自宅インターネット

前回

anatofuz.hatenadiary.com

さて今日自宅インターネットがレキオス光レジデンスから、 LEQUIOS スマートウェイ  に変更になった。 工事自体は9時からという話だったが、7時30分の時点でインターネットに接続がしにくくなっていた(実際には6時くらいも接続できなかった気がするが)。

工事のチラシによれば90分ほどインターネットから遮断されるという話だったが、9時の工事開始から90分後に一時的にネットが復旧、その後再びインターネットが遮断されるという感じだった。なんやかんや90分どころではなく、今日の午前中はだいたいインターネットが遮断されていた気がする。 実際に復旧したのは12時30分過ぎくらいだった。  僕の家は特に問題なかったが、「一部のご家庭で無線LANが使えない状態になってるから、もし今ネットに接続できないならwifiルーターを再起動するように」みたいな電話が不動産屋から回ってきた。この物件に住んでいる人全員に電話していると考えると大変そうである。ちゃんと最後に「今後はレキオスと直接やりとりしてください」と言ってたので、正直不動産屋も迷惑だったのだろう。

さて乗り換えたLEQUIOS スマートウェイだが、もともとそんなに期待はしていなかったが、そこそこ速い数値が出ていてびっくりしている。 安定と信頼のfast.comによると、開通直後は120Mbpsでており、このブログを書いている21時くらいでも安定してい80Mbpsくらいは出ている。 とは言え定期的に10Mbps以下になるのもあるが、今の所Kbps数値を見ていないのは勝利とも言える。 まぁこれは変更する前の回線で、すでに2,3日くらいはそこそこ早かったので、単純に自宅マンションに住民がいない説も考えられる気がする。 もうちょっと遅くなったときに備えてやはり光回線を契約するべきかどうかは悩みどころである。

fast.com

最近Facebookで小中の友人から友達申請が来ることが多くなった。

自分は高校進学の時点で昭和町の高校に行ったこともあり、小中の友人は卒業後殆ど連絡を取っていなかった。さらに言えば成人式も言っていないので、彼ら彼女らが僕を見たのは中学の離任式くらいが最後であるかと思う。

僕は顔が中学くらいから変わっていない説があるのと、FBのプロフィールはわりと細かく書いているので探しやすいという感じかも。とはいえ山梨の同級生はだいたい地元か東京で働いている中、沖縄で大学院生なのでコンテンツとしてもなかなか面白いので友達申請してきたのかもしれない。

未だに山梨の友人で連絡を取っているのは高校の部活の友人2名くらいであるので、なんとなく不思議な感じはする。まぁ地元の友人はそんなもんかもしれない。

沖縄独自の緊急事態宣言が出たこともあり大学は閉鎖されている。 殆ど仕事をしないことに定評がある北口の守衛も、めずらしく仕事をしているようで一日車の往来をチェックしたりしている。

琉大は北口のすぐが「琉球大学駐車場」という97、98、94あたりのバスの始点終着点なのでそのバスの利用者のみは敷地内に入れるという設計らしい。と言っても職員は講義の準備の場合は入れたりするし、学生も頑張れば入れるくらいの設計ではあるとは思う。

基本的に土日とか以外はだいたい大学にいる生活で過ごしていたので、ここまで自宅にいるのは珍しい。食堂もしまっているので3食自炊もしているし、ほぼ日でfitboxingもしているので、健康度数はむしろ大学に通っている時よりは向上している気もする。

まぁ大学に入れないだろうと研究はする必要はあるし論文の締め切りもあるわけなので頑張っていこう。サブディスプレイが家にないのは若干不便だが、そこまでディスプレイへの依存度が高いわけでも無いので問題はなさそう。家のネットが遅いのが辛いくらいか…。

リモートTA

今期は情報科学演習(共通科目の情報系科目)*2と、知能情報実験1の國田先生分のTAを担当している。

琉大は今期の講義はフルリモートであるらしいので、TAも遠隔で行う様になった。 情報科学演習の方は情報の岡崎先生と、もうひとりは医学部の先生なのだが、医学部の先生の方はリアクションがあまり無く連絡が難しい。まぁこの時期というのもあるとは思う。

國田先生の講義と岡崎先生のものはzoomで行っている。実験の方は基本的には自習をしてもらって、質問があれば國田先生にzoomで接続、その後TAサポートが必要と判断した場合はbreakout roomで待機している僕の方に接続されるという世界観である。わりとこのbreakout room機能が便利だけれど、一回zoomのアカウント設定で許可を与えないと行けないのがちょっと手間だった。僕の担当分はLaTeX入門とシェルスクリプトプログラミングなので、遠隔でも問題はないが、論理回路系の物理的なデバイスが必要なものは少し大変そう。エミュレータ使うのかな。

zoomでやっているので遠隔とは言え気軽に画面共有もできるし、音声での会話も可能なので結構便利。 とはいえmac bookを持っているにも関わらずiPhoneからzoomで接続している学生がいたりとか、画面共有をする時にmacのシステム環境設定で許可を与えてzoomを再起動する必要があるらしく、あまりPCを使ってない学生からすると難しい気がする。あとは個人的にインターネット回線が貧弱というのもある。まぁzoomは貧弱な回線でもある程度は戦えるのが便利なところかな。

琉大の講義連絡系のツールは教務情報処理システムとwebclass, 個人のemail, 学科の場合はnewsとmattermostと結構乱立していて、これにリモートツールとしてzoomとteamsが加わっている。 情報の学生だとわりと難なくという感じではあるが、 毎日情報をチェックする習慣や毎日PCを開く訳ではない人は結構たいへんそう。学科の連絡ツールは3月の段階でslackからmattermostに以降したが、まだmattermostにログインできない人もいるようである。さらに大変なのがとりあえず物理的なチラシとかで済ませてた先生方の対応だよなぁという気がする。