anatofuzのなんかそういう感じ

インターネットアイドルの日常だと思って書いてます

singularityでいろいろしてる

手元のツールをだいたいsingularityのsif形式に落とし込んでいる。 いろいろあってpythonライブラリが必要なプログラムを動かすことが多いのだけど、pythonのモジュール関係が結構めんどくさく、いちいちvenvするのも手間なので、コンテナに押し込もうというやつ。singularityにすれば素朴にpip installすればいいので極めて簡単。

dockerだとuid/gidでいろいろ大変なんだけど、singularityだとそのあたり考えなくていいとか、直接sifを実行すれば良いみたいな感じでだいぶ楽。問題がlinuxしか動かないというところだな。まぁwindowsになった場合はwsl2すればいいんだけど、macOSに出戻りした時が大変そう。とはいえmacOSではdocker for mac使えばいいじゃんというのはそういう感じ。

修論も書き始めているけど日本語力が低下している気がする。実装の方ももうちょい頑張りたい。

修論とかシス管のタスクも佳境ではあるけど、とりあえず今日引越し先の不動産屋に契約書が無事届き、引っ越し関連のタスクは一段落した。引っ越しに伴う手続きはいろいろあって、今の住居でもやらなくてはいけないことと、引越し先の住居関連でもやらないといけないことなどがある。

引っ越先でやらないといけないことで一番めんどくさいのは、フレッツ光の開設工事っぽい。 引っ越さきの建物の関係で火曜日と土曜日の午前中しか工事ができず、しかも一番良さそうな3/9はすでに埋まっている…。それを逃すと3/16か、3/9の週の土曜日なのだけど、3/16はだいぶ遅いし、3/9の週の土曜日だと3000円余計にかかってしまう。あーめんどくさいけど3/2には新居にいるようにするか....。いや緊急事態宣言でそれどころではない説が微妙にありますが、まぁ......。

今日は引っ越しタスクシリーズで自宅の荷物(主に本棚のもの)をゆうパックで発送した。

ゆうパックは25kg以下という成約があり、何も考えずにダンボールに本を詰めるだけ詰めたら35kgだったので一度やり直している。発送は近所のローソンという手もあったけど、今回はid:unimarimoに宜野湾郵便局まで連れて行ってもらって発送した。

ゆうパックを郵便局に持っていく場合は、ゆうパックスマホ割がオトクそう。とはいえこれだと同一割引は適用されないらしい。。。。

ゼロワンの映画いった

ゼロワンの映画を見に行ってきました。 ギリギリライカムでやっていたのでバスで向かってという感じ。 ギリギリすぎたのかパンフレットが売り切れていたので、もう少し早めに行けばよかった。

ゼロワンの映画は短編で今やってるセイバーのやつとセット。 セイバーの短編はまぁ今セイバーに出てきているライダー大集合みたいな映画だった。 ストーリーらしいストーリは特に無いのだけれど、これはこれで良かった気がする。 単純にアクションが良かったのと、タッセルが出てくるシーンがなかなか笑えてよかった。 本編ではどれくらいの話なのかな〜。もうちょっと先に進んだあとの話な気がする。

ゼロワンの方はテレビ本編で見たかった話を全部やってくれた感じでした。 個人的にはテレビ終盤のイズちゃんが破壊されるものの2体目のイズちゃんを作成するあたりで解釈不一致が起きて辛かったのですが、そのあたりもしっかりケアがあってよかったですね。 2回くらいグッとくるシーンがあって泣いてしまった気がする。 あと個人的には本編で活躍シーンがあまりなかった唯阿さん/バルキリーの活躍シーンが多かったのは良かったですね。このあたりも本編で見たかったことをやってくれた感じがある。 まぁところどころツッコミどころがあるのだけれど、それはゼロワンらしさみたいなものだと思っていて、それよりも本編で見れなかった様々な見たかったシーンをやってくれた嬉しさのほうが上回ってました。

ゼロワン設定とか演者にも恵まれていたのにこのあたり惜しかったので、お仕事テーマと離れられる映画やOVAはわりと期待していいのかもしれない。まぁ今やってるセイバーもストーリー周りはしっかりしてほしんだけど...。

イカムは成人式関連のなんかやってるのか、晴れ着の人が多かったです。 成人式結局行ってなかったのであんな感じなんだろうか...となってた。

ubuntuにしてからなんか目が痛くて、カラースキーマを大幅に見直したり夜間モードを駆使したりしている。 MacBookのディスプレイの方が素晴らしいという感じはないけれど、多分ubuntuのフォントサイズがmacOSより小さくなっているなども原因としてありそう。 目が疲れないくらいの大きさで作業したいので、GNOME tweakからフォントサイズいじってみたけれど、ブラウザのフォントサイズはブラウザ側でいじる必要があるらしい。 まぁPCのメーカーを変えたのが、ThinkPadを除くと、リビングの共用パソコンを使っていた時代から大学入学してMacBookに乗り換えたタイミングという感じなのでだいぶMacBookに最適化されてしまっていた気がする。 ちょっといじっていけば慣れるかなぁ。まぁ適宜目薬は指していく運用で。

ubuntuに変更してしばらく。macに戻ってもctrlを押してしまうくらいには、だいぶ慣れてきた気がする。 バッテリーが6hくらいしか持ちそうになくて辛い問題は、tlpをいれると解決するらしかったので入れてみた。 あとはBlueToothはこまめに切ることらしい。もともとイヤフォンくらいしか使わないので常に切っていても問題なさそう。

zoomもできて快適なのだけど、どうもzoom側でスピーカー/マイクの設定をBluetoothで接続しているイヤフォンにすると音が聞けない/マイクが入らない問題があるらしい。 今の所の解決方法は、zoom側はシステムと同じスピーカー/マイクを使うようにして、ubuntuの設定でイヤフォンに切り替える感じ。

他に気になるところといえば全体的に文字が小さいのがつらい。解像度を下げると極端にでかくなるのでいい着地地点がなかなか見つけられない。 ページごとに拡大縮小すればいい説があるのでこまめにサイズ調整するか。

ちなみに今日FreeMindubuntuで動かしていて、insert keyを打つ必要が出てきたのだけど、insert keyそもそも存在を知らなかった...。

2021の初夢

仮面ライダークウガの世界で、実は五代雄介の前に医院長がクウガだったが殉職してしまった。 敵は1話的な感じで糸を巻きつけられて高階から叩き落とされたり、別の次元に行くなどしていた。 実は仮面ライダークウガの1話はふたりはプリキュアの劇中話で、途中から舞台がプリキュアに移行した。

別に僕は仮面ライダーでもプリキュアではなかった。