よく学生のときに言われていたことでもあるのだけど、技術をやっていると「一度やったことがある」というのがかなりのアドバンテージになる時がある。
今は新卒入社して、この前までコンパイラとかCbCとか言っていた環境から一変して、ブラウザの検証ツールでjsとかのデバッグをしまくる生活になっている。 そうなると経験値が足りない部分が存在していて、わりと作業の見積もりも不確かなものになる。 フィボナッチで見積もるとだいたい13以上くらいのタスクな印象。 このタスクの見積もりを正確にするには、自分の中でタスクがどれくらいで終わるかの指標が必要となるとは思うのだけど、そのためには経験がやはり必要だと思う。 やったことがないことから、一回やったことがある、似たようなタスクをしたことがあるまで、未着手のタスクへの気持ちを移動させていくと色々とはかどっていくと思う。 そのためにはまぁ場数踏むしかなくて、色々とやっていくしかないと思う。 別に辛く苦しい!!!みたいなことではないので、楽しみ似ながら色々経験増やしていきたいな。