今日は引っ越しタスクシリーズで自宅の荷物(主に本棚のもの)をゆうパックで発送した。
ゆうパックは25kg以下という成約があり、何も考えずにダンボールに本を詰めるだけ詰めたら35kgだったので一度やり直している。発送は近所のローソンという手もあったけど、今回はid:unimarimoに宜野湾郵便局まで連れて行ってもらって発送した。
ゆうパックを郵便局に持っていく場合は、ゆうパックスマホ割がオトクそう。とはいえこれだと同一割引は適用されないらしい。。。。
ゼロワンの映画を見に行ってきました。 ギリギリライカムでやっていたのでバスで向かってという感じ。 ギリギリすぎたのかパンフレットが売り切れていたので、もう少し早めに行けばよかった。
ゼロワンの映画は短編で今やってるセイバーのやつとセット。 セイバーの短編はまぁ今セイバーに出てきているライダー大集合みたいな映画だった。 ストーリーらしいストーリは特に無いのだけれど、これはこれで良かった気がする。 単純にアクションが良かったのと、タッセルが出てくるシーンがなかなか笑えてよかった。 本編ではどれくらいの話なのかな〜。もうちょっと先に進んだあとの話な気がする。
ゼロワンの方はテレビ本編で見たかった話を全部やってくれた感じでした。 個人的にはテレビ終盤のイズちゃんが破壊されるものの2体目のイズちゃんを作成するあたりで解釈不一致が起きて辛かったのですが、そのあたりもしっかりケアがあってよかったですね。 2回くらいグッとくるシーンがあって泣いてしまった気がする。 あと個人的には本編で活躍シーンがあまりなかった唯阿さん/バルキリーの活躍シーンが多かったのは良かったですね。このあたりも本編で見たかったことをやってくれた感じがある。 まぁところどころツッコミどころがあるのだけれど、それはゼロワンらしさみたいなものだと思っていて、それよりも本編で見れなかった様々な見たかったシーンをやってくれた嬉しさのほうが上回ってました。
ゼロワン設定とか演者にも恵まれていたのにこのあたり惜しかったので、お仕事テーマと離れられる映画やOVAはわりと期待していいのかもしれない。まぁ今やってるセイバーもストーリー周りはしっかりしてほしんだけど...。
ライカムは成人式関連のなんかやってるのか、晴れ着の人が多かったです。 成人式結局行ってなかったのであんな感じなんだろうか...となってた。
ubuntuにしてからなんか目が痛くて、カラースキーマを大幅に見直したり夜間モードを駆使したりしている。 MacBookのディスプレイの方が素晴らしいという感じはないけれど、多分ubuntuのフォントサイズがmacOSより小さくなっているなども原因としてありそう。 目が疲れないくらいの大きさで作業したいので、GNOME tweakからフォントサイズいじってみたけれど、ブラウザのフォントサイズはブラウザ側でいじる必要があるらしい。 まぁPCのメーカーを変えたのが、ThinkPadを除くと、リビングの共用パソコンを使っていた時代から大学入学してMacBookに乗り換えたタイミングという感じなのでだいぶMacBookに最適化されてしまっていた気がする。 ちょっといじっていけば慣れるかなぁ。まぁ適宜目薬は指していく運用で。
ubuntuに変更してしばらく。macに戻ってもctrlを押してしまうくらいには、だいぶ慣れてきた気がする。 バッテリーが6hくらいしか持ちそうになくて辛い問題は、tlpをいれると解決するらしかったので入れてみた。 あとはBlueToothはこまめに切ることらしい。もともとイヤフォンくらいしか使わないので常に切っていても問題なさそう。
zoomもできて快適なのだけど、どうもzoom側でスピーカー/マイクの設定をBluetoothで接続しているイヤフォンにすると音が聞けない/マイクが入らない問題があるらしい。 今の所の解決方法は、zoom側はシステムと同じスピーカー/マイクを使うようにして、ubuntuの設定でイヤフォンに切り替える感じ。
他に気になるところといえば全体的に文字が小さいのがつらい。解像度を下げると極端にでかくなるのでいい着地地点がなかなか見つけられない。 ページごとに拡大縮小すればいい説があるのでこまめにサイズ調整するか。
ちなみに今日FreeMindをubuntuで動かしていて、insert keyを打つ必要が出てきたのだけど、insert keyそもそも存在を知らなかった...。
Ubuntuデスクトップにして2日目になった。
わりと慣れてきてはいるけれど、ターミナルでコピペをするときに他のGNOMEアプリとは違ってShift Ctrlを幼いと行けないのは脳がたまに混乱する。なのでAltで出来るように変更してみた。
macOSをずっと使っていたのだけれど、ubuntuにきて思うのはやはりmacのどこでもemacsキーバインドが使えるのとCommandとCtrlの棲み分けは良かったなというところ。結構あのキーバインドに依存していたのが自分でも驚きではある。逆にいうとそこをうまくLinuxで構築できれば快適そう。
vscodeの設定もしてみたけど、vscodeは設定をGitHub/Miscrosoftアカウントに紐づけてクラウドで同期できるらしい。試したらほんの数秒でubuntuのvscodeがプラグインなども含めてmacの環境になったのでめでたかった。
今日は一日ubuntu動かしてたけど、gccのビルド時にmake -j
したら重すぎてGNOMEがハングする以外は特に問題っぽい問題もなかった。結構いい調子。
メインPCをlinuxにしようシリーズ。 続いては趣味であるdlsiteの同人ゲーで最近多いツクールMV作品をubuntuで動かす。
ツクールMVはティラノビルダー系のゲームと同様に、NW.jsというelectronっぽいツールで動作している。一応exeが配布されているが、結局electronを起動しているだけなので、マルチプラットフォームで頑張れば動く。
だいたいここに書いてあるとおりにすると良さそう
というわけでnw.jsのページにいってバイナリを入手する。
適当なディレクトリにダウンロードしてきたnwjsを置いて解答する。
mv ~/Downloads/nwjs-v0.50.2-linux-x64.tar.gz . tar xvf nwjs-v0.50.2-linux-x64.tar.gz rm nwjs-v0.50.2-linux-x64.tar.gz cd nwjs-v0.50.2-linux-x64
このnwを使うことになるので、シンボリックリンクをすでにパスを通している$HOME/bin
に貼っておく。
$ln -s /home/anatofuz/workspace/game/nwjs-v0.50.2-linux-x64/nw /home/anatofuz/bin
ちなみにdlsiteで配布されているゲームはだいたいsjisのZIPで配布されているので、unizp
するときにオプションを指定する必要がある。
オプションを覚えるのもめんどくさいので、ラッパーのシェルスクリプトを書いておく。
#!/usr/bin/sh unzip -O sjis $*
これをsunzip
とかの名前で$HOME/bin
に置いておいて、chmod
しておくとだいぶ便利。
こんな感じで解答する。
sunzip RJ224679.zip
あとはnw .
とかで起動する。お手軽そう