最近読書をしていない関係で、「てにをは」が若干怪しくなってきた気がする。読書を習慣化してやっていたのは中学の時で、森絵都とか道尾秀介とかを読んでいた。
普段はミステリーや伝奇小説をよく読んでいたけれど、親の影響でエッセイも読んでいたりした。 さくらももこのシリーズが結構好きで実家には2冊本が置いてある。
Slackの障害が発生中の皆さん元気ですか? 僕はSlackの障害が発生していることをSlackで発言しようとしましたが元気です。
一昨日くらいからTLにあがっている,シェル良い感じの画面にしてるくれるやつが最高だった。 github.com 若干buildが面倒くさいが,Githubの手順通りにすればokである。
使ってみると旧式のブラウン管PC(Serial experiments lainに出てきそうな)やつでプログラミング出来るので 雰囲気的に最高という感じだった。
作業効率はそんなに上がっていない気がする
追記 Ctrl
がなぜか使えないため様々な場所で使えないとなっている…つらみ…
一人で酒を呑むのが好きなので,台風のときなどは午前中から 酎ハイ3本開けて,午後日本酒とビールをいれて終了などの行動をしていた。
どうも酒好きなのは父の影響であると思っていて,父は仕事がない日は本当に朝起きてから寝るまで焼酎を飲んでいた。 (尚実家には焼酎のボトルから移すようの焼酎サーバーがあった)
最近はわりと疲労しているのか,体調が不良なのかはわからないが 酒を飲むと深夜3時30半前後に目覚めてしまい,その日は寝れないという調子になっている。 酒は体調と翌日の予定が良い日に飲まないと辛みがあると思う。
最近はプログラミングする時にとりあえず紙に書いて考えるようにしている。 というのも今年の夏の経験などで、思いのままにコード書くぞ!!といってどかっとコードを書いて最高!!となるほど経験値が貯まっていないな…と思ったからだ。
2hくらいかけて書いたコードがその後「別にこの処理いらんかったのでは…」となることが確かに多かったので とりあえず限界までメソッドや動きをシミュレートしてから書くようにしている。
しかしながらこのへんの計画性は皆無で,思えば小学生から夏休みの宿題をちゃんと終わらせたことが無いタイプであり四苦八苦している。 最近はチーム開発の課題が多いので,雑にslackで「こうするぞ!!」と言って意見をもらうことで解消しつつあるので,ちょっとずつ進歩していこうと思う
今さっき自宅に帰って居間の灯をつけようとしたところ「ぐしょっ」という 微妙な金属にプラスチックが押されている音がするだけで電源がつかなかった。
どうも電球が切れているのでは?と思い電球をチェックしてみたが,黒ずんでいる様子は見えない。 これは…と思い考えあぐねて,ガシャって下ろす紐の位置をずらしていたら,どうも金具の位置がずれていたらしく 4cmほど時計回りにずらしたら元に戻った。
自宅の灯が復活したので良かったが,冷静に考えてあのガシャって下ろす紐のセットの名前はなんなんだろうか。永遠の謎である
趣味という訳ではないけれど実家に居たときは良くラジオを聞いていた。
親父はAMの頻繁に音楽が流れる深夜帯の番組が好きで,
トークと良い音質の音楽を聞きたい当時の僕が不思議がったら
「これが大人なもんだよ」と言われた記憶がある。
もといラジオならなんでも良いわけではないらしく,高速で他県に行ったときなどいつものラジオが聞けないときは
山下達郎とか泉谷しげるとかを良く聞いていた。
忌野清志郎とブルーハーツは父に教えてもらった思い出がある。
沖縄に来て聞いたのは自動車教習所の送迎のバスの中で,当時指導教官とあわず泣きそうになった時に
ラジオから流れる軽快なトークには癒やされたのを思い出していた。
最近は便利で radikoなどで金を払えば沖縄でも山梨のラジオを聞けたりして便利という所がある。
久々になんかラジオでも聞こうかなとか思った。
色々と疲れたときにはどうすれば良いのかイマイチよく解っていない.
いや1日中寝てると良い感じとは言われるけれど,性格柄どうも7時前後には目が基本的にさめていたり,
最近では早朝2時か5時には必ず1度目が覚めるので,常に寝ているというのはやや厳しいところがある.
それ以外の行動となると,最近読書活動をしていないのでインターネットをやっていることが多い.
ブルーライト的な効果がどれくらいあるかはわからないけれど,どうも逆に疲れてしまう事が多い.
いやなら外にでて身体を動かせとか言われるが,あまり動くのも好きではない.
つまるところなんか食べて横になっているのが幸せになるのかなという感じ.
もしくは日常系漫画(よつばととか)を読むのがいいのかなという気がしてきた.