anatofuzのなんかそういう感じ

インターネットアイドルの日常だと思って書いてます

そろそろ2度目の病院行って1週間くらい。薬も折り返し地点という感じ。

若干体調は良くなっては行っているけど相変わらず胸が痛くなるので来週別の病院に行きそうな気がする。 幸い業務中はそんな痛くなくて退勤して痛む感じになったので、日々の暮らし的な意味では大丈夫そう。 とはいえ痛いのは厳しい...。わりと精神的なものかもしれないけれど、まぁなんとかなるだろう精神でいる。

まぁ体調がよくなってきたのは歯の治療が進んできたからと言うのもありそう。 全体的に体がボロボロでは....。

音楽サブスクYouTube Musicに落ち着いている

LINE Music, Apple Music, Amazon Musicあたりを遍歴していたけれど、今はYouTube Musicに落ち着いている。

出先でiPhone経由で音楽を聞くことが無くなってしまったのでそこのジャッジはできていない。 部屋の中でiPhone経由で聞くくらいなら何の問題もない。 普段PCで使う分にはさすがGoogleで快適。一番の決め手は東方の曲が聞けることですね。

nlab.itmedia.co.jp

気になるところといえばLINE Musicとかと比べて歌詞があまり出てないのと、油断するとYouTubeに違法にアップロードされた曲が流れるところ。まぁ許容範囲かもしれない。

久しぶりに元気

今日は久しぶりに元気だった。というもの今日一日やったことを書くと

  • 朝早く起きる
  • FitBoxingをする
  • 家のダンボールをゴミ捨て場に持っていく
  • 料理をちゃんとこなす
  • 野菜も食べる
  • 素早く食器の片付けを行う
  • 夏ものの服を確認する
  • 業務で使う系のプログラミングの知識をいれる
  • 趣味でやるけいのプログラミングをする
  • switchのすばせかをする
  • YouTube Musicで好きな曲をきく
  • 散歩する
  • ゴミ袋を買いに行く
  • windowsをupdateする

めちゃくちゃ元気じゃんすごい。天気が良かっただからだと思ってて、散歩してて「いい風....」とか思っていた。土砂降りだったら頭痛で死んでいたと思う。 明日から業務も頑張っていくぞ。しかし胸は痛いのでなんとかしたい。あと月末のクレカの支払いのことを考えるとつらい気持ちになるので直視しないようにしている。

バッファローの英字キーボード

自室でもディスプレイとPCスタンドを使う生活になると、PC備え付けのキーボード以外で入力したくなる。

普段の作業PCにはHHKBを接続して使っているけれど、私用のThinkPadでも同じHHKBを使おうとすると背面のスイッチを操作しないといけなくなる。 背面のスイッチで切り替えられるのが手軽さだろ!!!と言われればそうなんだけど、手先が不器用だったりめんどくさがりなのでスイッチ操作はあまりしたくない。

となってくるとThinkPadで使う専用のキーボードが欲しくなる。 とりあえず安かったバッファローの英字キーボードを購入した。なんで英字かと言うと今使っているThinkPadが英字だから。

使ってみると懐かしいメンブレン方式で、まぁ打鍵感は最悪というほどでもなく普通に使える感じ。 とはいえHHKBに慣れている身からすると、若干どころではなく打鍵感が大幅に異なるので違和感がすごい。 まぁこれはこれで便利だしそんなミスタイプもしないので問題ない気がする。 一点だけちょっと気になる点といえば、安いだけあって高さ調節がほとんどできなくて、パームレストがないと打ちづらい。 今使っているパームレストはHHKBの高さにピッタシなものなのだけど、バッファローのキーボードはHHKBより高さが低い。 そのため、パームレストがあってもHHKBのように手のひらの一番下が、キータイプ時に高さ的に手の一番下になる自然な形ではなく、手の下の部分が一番高い状態になる。 よくある幽霊の下がった手の感じでタイプしている感があり、普段より手の下側が痛くなる。

まぁHHKB以外だとThinkPad標準のキーボードの打鍵感が好きなので、最初からThinkPadの外付け英字キーボードを買えばよかったのでは?という気がする。

ゼイラムみた

というわけでゼイラム見ました。実際に見たのは先週です。

気になってはいたけど見てなかったんだけど、雑に調べたらアマプラとU-nextで配信しているから見た。 なおアマプラでの配信はもう見れなくなっていた。今から見るならu-nextかBD-Boxを買いましょう。

ゼイラムは1991年に撮影された映画なので、id:anatofuzは生まれていない感じ。 僕が知っている特撮で言うと真・仮面ライダー 序章は1992年なので昭和の特撮の終盤という雰囲気がある。 実際ゼイラムアバンタイトルの直前くらいの昔の秋葉原を鉄平と神谷さんが動き回るシーンはかなり昔の風景として今は映る。 秋葉原がオタクの街ではなくちゃんと電子部品街している感じだし、車はシートベルトなし、タバコはマッチみたいな世界観。途中で電話ボックスで彼女に電話をしているのも時代じゃんという感じがする。 ゼイラムはCGを多様していて、特にボブのCGとかはまぁ荒いポリゴンという感じなのだけど現代でも許せる感じ。 PS1に出てきたCGといえばわかりやすい気がする。

とはいえ風景はまぁ古いのだけれど、それ以外には特別古さを感じなかった。 低予算ながらもイリアの基地や武器、防具などはディテールが素晴らしかった。 特にお経みたいなのを唱えながら、能面の顔とセットで歩く虚無僧のようなゼイラムは痺れる物がある。

ゼイラムとイリアのアクションもめちゃくちゃ良くて、ゼイラムの動きが最近の特撮では見られないゆったりとした動きなのだけれど、その分ゼイラムの強さみたいなのが伝わってくる。 イリアも生身のアクションが多くて「かっこいいヒロインはやっぱいいね...」と感じた。 あとは爆破シーンもちゃんとしていて良かったですね。やっぱり爆破は正義だと思う。

低予算を感じさせるシーンとして、ビールケースの中にゼイラムが埋もれるシーンと、爆破している間を原付きで走るシーンがあったのだけど、アレは街がゾーンと化したゼイラムの設定とマッチしていて映像の説得力と面白みが両立していて技術を感じた。こういうのいいですね。

ゼイラムは2とアニメが出ているので近いうちにみたい。2はU-nextでレンタルするかBD-Box買う/レンタルだな。

数年ぶりに雑誌を買いだした

以前は月刊ヒーローズの熱心な読者(創刊から買っていた)けれど、沖縄に引っ越したタイミングでセブンが無くなったので買う機会を失ってしまった。ジャンプは中学のころに読んでいたけれど、どちらかというと小学生の頃に買っていたコロコロのほうが真面目に読んでいた気がする。 (コロコロコミックコロコロイチバンのほうが好きだったかもしれない。。。。)

最近人並みの趣味みたいなのを回復させようと思っていて、まぁ雑誌でも買ってみるかという気分になっていた。 とはいえ週刊誌とかはあんま好きじゃないし、漫画雑誌も色々あって悩みどころ。

たまたまTwitterハンバーガーちゃんの青騎士の告知ツイートを見かけたので、せっかく創刊なら買ってみようと思って本屋で購入した。

青騎士再生紙だぞ!!!という週刊漫画とは紙質からして違っていて、イメージにあった漫画雑誌というよりは一般的な書籍に近い感じだった。 表紙は一般的な月刊誌的なツルツルしているやつで、手汗がひどくても読みやすい。 598ページもあって月刊誌といよりはタウンページ的な存在感がある。

内容は色々ジャンルが広くて面白かった。 別雑誌で連載していて青騎士に写った作品がいくつかあるらしいが、まぁ創刊号なので説明が多くて入りやすい。 個人的に広告が無いのが素晴らしい感じだった。

あとメロンブックスで薄い本を買うついでにメガストアを買った。 エロゲ専門誌だけあって面白いし、エロゲ2本ついてきてお得なんだけど、個人的に好きな同人エロゲに関してはあまり情報が無かった。 とはいえまぁこういうゲーム雑誌読むの、中学生の頃にゲーマガ読んでた記憶が蘇る。 当時はスマガの記事があって、いつかやりたいと思っていたのを思い出している。

めんどくさがりなので週刊誌よりは月刊誌のほうが買う頻度が遅くて性に合ってると思う。来月も忘れずに買いたい。

やったことを増やしていくしかない

よく学生のときに言われていたことでもあるのだけど、技術をやっていると「一度やったことがある」というのがかなりのアドバンテージになる時がある。

今は新卒入社して、この前までコンパイラとかCbCとか言っていた環境から一変して、ブラウザの検証ツールでjsとかのデバッグをしまくる生活になっている。 そうなると経験値が足りない部分が存在していて、わりと作業の見積もりも不確かなものになる。 フィボナッチで見積もるとだいたい13以上くらいのタスクな印象。 このタスクの見積もりを正確にするには、自分の中でタスクがどれくらいで終わるかの指標が必要となるとは思うのだけど、そのためには経験がやはり必要だと思う。 やったことがないことから、一回やったことがある、似たようなタスクをしたことがあるまで、未着手のタスクへの気持ちを移動させていくと色々とはかどっていくと思う。 そのためにはまぁ場数踏むしかなくて、色々とやっていくしかないと思う。 別に辛く苦しい!!!みたいなことではないので、楽しみ似ながら色々経験増やしていきたいな。